ムラサキウニのジェノベーゼ

吉祥寺時代から数えて16年。
変わらず根強い人気なのがムラサキウニのジェノベーゼです。

使用するパスタは、自家製パッパルデッレやリングイーネなど、
前後のお料理との兼ね合いで変わることもあります。

濃厚なウニの甘味とジェノベーゼの爽やかな香りがマッチ。
自家製のカラスミがさらに海の雰囲気を演出します。
この組み合わせは、まさに店主のスペシャリータです。

是非是非お試しください!

仔牛フィレのプロシュート巻き 網笠茸のクリームソース

夏のお肉料理といえば、仔牛を使ったものが多いと聞きます。
昨年ご好評いただいた仔牛フィレのステーキを、
相性の良い編笠茸のクリームソースで仕上げました。
夏向けのあっさりしたお肉に、プロシュート(生ハム)でコクをプラス。
ただのあっさりで終わらないところがポイントです。

編笠茸(モリーユ)は、超高級食材として有名ですね。
北米ミネソタ州では「州のキノコ」として州法に記載があり、
毎年5月には採取コンテストが行われているとか。
野生のものを探すのはかなり大変なようですが…
仔牛・モリーユ・生クリームの最強タッグで、元気になれるメニューです。

真鰯のカサレッチョ

カサレッチョ(カサレッチェとも)は、
シチリアの伝統的なショートパスタで、断面が「S」に見えるのが特徴です。
食感はモチモチで、パンチの効いた具材にも勝る存在感があります。

旬の真鰯を使い、フェンネルやトマト、
各種ハーブで煮込んだベースは夏にぴったり。
自家製の香草パン粉の香りとともにお楽しみください。

パッパ・アル・ポモドーロ

冷たいトマトのパン粥です。
バジルの風味は爽やかに、トマトの甘味はより深く感じられる一皿で、
食欲の落ちる夏にもぴったり!

トスカーナ料理の定番で、
2年ほど前にドイツのメルケル首相がフィレンツェを訪問した際にも食べたとか。
ベッキオ宮で開かれた夕食会で食べたとのことですが、
豪華な宮殿で他にどんな料理が提供されたのか気になります。

新鮮な香りのオリーブオイルとよく混ぜてお召し上がりください。

トリッパを温製、もしくは冷製で

東京・神楽坂の気温も夏らしくなってきました。
店主がかつて修行したフィレンツェの名物、
トリッパ・フィオレンティーナ(トマト煮)はもちろん、
冷製サラダ仕立てがメニューに加わりました!

カラフルな夏野菜とトリッパを粒マスタードでマリネします。
(そのままでも美味しいのですが)
ご注文をいただいたら、ペスト・ジェノベーゼとパルミジャーノで合わせます。
トマト煮とは対照的に、トリッパのシャキシャキした歯ざわりも楽しいです。
トマト煮は柔らかく、空調で冷えた身体にも優しいです。
皆さんのお好みはどちらでしょうか?

パンツァネッラ・トスカーナ

7種類の野菜をマリネして、パンとパルミジャーノ、
オリーブオイルで合わせたサラダです。

トスカーナ地方で多く食されるパンは、
塩が入っていないためにすぐに固くなってしまいます。
その固くなったパンを有効活用したときに誕生したと言われています。

伝統を重んじる集まりが「パン、トマト、オリーブオイル、酢、塩、
胡椒で作ったもののみがパンツァネッラで、他の野菜を入れるのはNG!」
と難色を示しているとか。

蕪、茄子、パプリカ、セロリ、胡瓜、赤玉葱、バジリコなどなど、
野菜をたくさん採れるし色味も綺麗なので、
新しい展開として一度食べてみたらいいのに…と思うホール担当なのでした。

【速報】熊本の大きなアサリが入荷しました!

verace(=イタリア語で「本物の」)と呼べるアサリが入らないと、
スパゲッティ・ボンゴレビアンコはやらない。

店主がそう断言していたため、今年はややスタートが遅れましたが、
やっとveraceの名に相応しいアサリが入りました。

熊本からやってきたアサリの大きさは、なんと4cm!
卓球のボールと同じくらいです。

貝の甘味と柑橘系の爽やかな香り、唐辛子の効いた大人の味。
それがイル・ラメリーノのボンゴレビアンコです。

是非是非お待ちしております!

大麦のプディング

先日ご予約のお客さまより

「ベジタリアン向けのランチコースをお願い出来ますか?」

というご依頼がありました。
そのドルチェでご提供したのが、このプディングです。
大麦を牛乳で煮込み、さりげない甘味をプラス。
バニラの香りでアクセントを付けました。
赤いラズベリーのソースやキーウィなど
酸味の効いたフルーツとの組み合わせが絶妙でした!

ランチもディナーも事前にご希望をお聞きして、コースを組み立てることが可能です。
ご予約の際にお申し付けください。